Googleストリートビューは、Googleマップ上で建物内・室内を360°パノラマで見渡すことが出来るバーチャルツアーサービス。
ランニングコスト0（ゼロ）でGoogleがお店をPRしてくれます。
店内の雰囲気や品揃え、レイアウトを知ることができ、「このお店、どんな雰囲気かな？」という検索ユーザーの疑問もその場で解消。
Googleの各種サービスや店舗Webサイトとの連動で情報発信やお客様とのコミュニケーションをはかる事で集客力UPに繋がり、来店やご予約の決め手になります。
Googleストリートビューの掲載効果
Google検索ページで目立ちます
ユーザーがお店名（施設名）で検索した際の検索結果右に表示される【ナレッジパネル】。
そのサムネール画像の「中を表示」ボタンをクリックすることで表示されます。
Googleストリートビューへの掲載は、MEO対策（Map Engine Optimization）にも効果的です。
また、公開されたGoogleストリートビューは自社Webサイトに自由に埋め込むことができます。
スマートフォンやタブレットにも対応（Googleマップアプリとの連携）
Googleマップアプリを利用し、近隣施設や施設名称で検索した場合、【ナレッジパネル】内にストリートビューが表示されます。
ユーザーはストリートビューで建物内を確認し、電話番号をクリックして発信し予約したり、ナビ機能を使って迷うことなくアクセスすることができます。
Googleストリートビューは多言語対応
Googleに表示されている内容は、ユーザが使用しているブラウザの言語に自動的に翻訳されます。
営業情報や住所などは日本語で設定さえしておけばOK！
※2017年11月時点で75の言語に対応しています。
さまざまな業種の集客をサポートしています
飲食店・美容室
Googleストリートビューなら訪問する前にお店の雰囲気をまるで実際にそこにいかのように感じていただくことができます。
スチール写真では感じていただきにくいお店の広さや自慢のインテリアなどもしっかりお伝えすることができます。
ショップ・ショールーム
雑貨やアパレル、食品などのショップでは、商品の魅力をいかに伝えるかが大切です。
Googleストリートビューの画像はズームできるので、陳列の商品だけでなくこだわりのインテリアまでも感じていただけるかもしれません。
スタジオ・貸し会議室等
スタジオ、ホールなど空間の大きさを感じていただくには、Google ストリートビューはまさに最適な手段といえます。
バックヤードや設備・備品も撮影箇所に加えていただければ、利用検討者は最高の判断材料を手にすることができるでしょう。
Googleストリートビュー活用関連動画
Google社が提供しているGoogleアプリのPR動画。活用方法がとてもよくわかりますので、ぜひご覧ください。